☆福山雅治を好きになったきっかけ。ドラマ「ガリレオ」☆

こんばんは!治雅です!!

 
福山雅治はアーティストとしてだけでなく、俳優としても活躍されていることは皆さんもご存知のことと思います。
 
 
なにを隠そう、ぼくが福山雅治のことが好きになったきっかけも「ガリレオ」というドラマでした。
天才物理学者「湯川学」役を演じたましゃがかっこよすぎました。
 
2007年に放映されていたので、早くも10年以上も前の作品です。
東野圭吾さんの「探偵ガリレオ」シリーズが原作となっており、本格的な推理ものの作品。ハラハラドキドキの内容ながら、福山演じる湯川が方程式を書き始めるシーンはもはやネタのようになっていましたね!
 
ぼくも真似して、黒板にやたら簡単な方程式を書き連ねた学生時代を思い出します。
 
映画『容疑者Xの献身』は何度見ても素晴らしい映画ですし、『真夏の方程式』も子供嫌いな湯川先生と、「少年」のひと夏の友情がたまらない映画です。
 
 
続編を期待している人も多いと思いますが、2016年に放送された「ラブストーリー」のクランクイン前のインタビューにて、『ウケたからって毎回同じことをやるのは、1つの安定のように見えて、それは右肩下がりの表現』と残しています。
 
かっこよすぎます!!  
 
いち、ガリレオのファンとしては寂しくもありますが、常に新しいことをやっていき、アップデートしていきたいというましゃの想いが伝わってきました。
 
安定を右肩下がりの表現と言い切り、大スターになってからも尚、幅を広げていくましゃに影響を受けまくる日々です♪
 
いつもありがとうございます!笑