☆福山雅治の『夏に自然たっぷりの田舎で聞きたい曲』3選☆

こんばんは!治雅です!!

 
さいころによくおばあちゃんの田舎に遊びにいっていたのか、ましゃソングの中にはおばあちゃんがよく出てきたり、田舎のことを想った歌が結構あります♫
 
その中から、個人的に好きな福山雅治さんの曲を3つご紹介させて頂けたらと思います!
 
 
①『あの夏も海も空も』
真っ直ぐに真剣に向き合っている恋を歌っていて、心が浄化される曲です。
ましゃが長崎出身というのと、夏×海×空を想像すると、五島列島の海岸で快晴を思い浮かんできます。
 
~翼もないのに飛ぼうとしていた僕を、君はいつでも信じていてくれたね~
~この手で守ると誓った、笑顔と涙と約束と、、、~
 
歌詞の中では、この2つのメッセージが好きです。
信じてくれる相手、守ってあげたい自分。依存する関係ではなく、お互いに与え合う姿勢が素敵だなと感じました。
 
 
②『昭和やったね』
平成も今年で終わってしまいますが、激動の昭和の時代を生き抜いたおばあちゃんへのリスペクトを歌っている曲です◎
 
ましゃが九州弁で歌うのもたまりません。
 
そして小さいころのやんちゃなましゃが出てきたりして可愛いです☆彡
 
初めてこの曲を聞いたのはライブだったのですが、「海、山、川遊んで、お手伝いもせず、腹減った!ご飯はまだね!、、、バカばい♪」と歌うましゃのハニカミ笑顔に心打たれたのをよく覚えています笑
 
 
③蜜柑色の夏休み
この曲は有名な曲ではないですが、聴いてくれた人の多くが好きになってくれます☆彡
夏と田舎というイメージがピッタリな曲!!
 
「8時6分発、ヂーゼル汽車に乗って」と始まる少年時代におばあちゃんに会いにいく道中でのワクワク感がとっても伝わってきます♫
 
ぼく自身、親の実家が九州だったので、夏休みになると九州の田舎に遊くという恒例行事の記憶が呼び起こされます!
 
 
記事を書きながら、今すぐにでも田舎にいって野原を駆け回りたくなりました!!
 
来年の夏はどこにいきましょう♪
みなさんは来年の夏はどこにいきたいですか?!